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観戦 記憶 |
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J-NETWORKを見に行った4月20日の時点では ゴールデンウィークにタイに行く予定などま ったくなかった。
たが、突然、30〜2も有給使っていい、とい うか強制的に使わされることに。こんな直前 にど〜すりゃえ〜ねん!とブチ切れたが、そ ういえば5月1日にウィラポンの防衛戦があっ たよなあと悪魔がささやき
なんとエアインディアゲ〜〜ット! 突然タイに行くことになり、荷作り&ホテル 予約などに追われ更新もままならず。何より も時間がかかったのが、試合会場への行き方 を調べることだった。
県のプラ・チュラチョムクラオ橋とある。 いったいどこ?なぜ橋でボクシングが?
ヒット。英語でいうと Chulachomklao Bridgeで別名「ラーマ5世橋」。2002年6月 21日に開通定。全長320mで6車線あるかなり でかい橋。チャオプラヤ川にかかり、ナコン イン寺の近くにある、ということがわかった。
ク市内からいったいどのくらいかかるのかは 藪の中。仕方がないのでBTSのモーチット駅 からタクシーで行くことに。
鳴り稲光。今にも雨が降り出しそうである。 2時にモーチット駅に到着するが、土砂降り。 15分くらい駅の構内で小降りになるのを待つ が、いっこうにやむ気配はない。第一試合開 始は15:30で、シリモンコン登場予定!ここ で大雨に負けて見られなかったら一生の不覚。 傘を持ってもずぶ濡れになりながらのタクシ ー待ち。そんなにまでしてシリモンコンが見 たいのか?・・・うん。そうなのっ!
5世橋。新しい橋でナコンイン寺の近く」と 知ってることを並べてまくしたてるとわかっ ていただけた模様。
コン〜と泣いていたが突然流れだした。道路 には雨があふれ、タクシーが走るとまるでデ ィズニーランドのスプラッシュマウンテンの ように水がぶわ〜〜。その上激しい雨がたた きつけ、フロントガラスは水で完璧にぼやけ、 前方に「なんかあるな」くらいしかわからな い。それでも走る自動車。生きて帰れるのか 心配になった。
道に入る。雨も小降りになってきた。運転手 が「ここがナコンイン寺だけど」というと、 ちっちゃいお寺が。それじゃあノンタブリー 県広域地図には載ってないわけだと納得。
と、「日刊ムエサイアム」の広告を見せると とりあえず車を進めてくれた。すると「スッ グM-150」のたれ幕が。屋台が出ていてお祭 りっぽい雰囲気。試合が行われるのはこの近 辺で間違えなさそう。でもリングが見当たら ないので、屋台のおじさんに「ウィラポンの 試合はどこ」と聞くと、「あっち」指差した 方向には坂があり、上る人が続々と。よ〜〜 く見ると「←ボクシング場」と書かれたちっ ちゃい看板が。
橋である。でかすぎてたもとではわからなか った。リングは橋てっぺんに設置されていた。 よりによってこんなところに。歩くの疲れた。 到着したのは15時ちょっとすぎ。
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WBCスーパーフェザー級1位 シリモンコン・シンワンチャー 6R KO フィリピン同級1位 コリートーファー・サールードー(フィリピン) |
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前回のノンタイトル戦では「腹が出てた」と の目撃情報も(泣)あったシリモンコン。こ の日はおなかスッキリ。スリム。(ってその ときは思ったけど。出来上がった写真を見て やっぱりぶっといなあと痛感)でもライト級。
約があるとかで。帝拳ジム本田会長がリング サイドで観戦。こ、こんなとこまで足をはこ ばれるとは。本田会長にみっともないとこは 見せられないと、いっしょうけんめい締めた のかも。
余裕モード。サールードーは主にボディ攻め。 「ボディで倒されたシリモンコン」ってもし かして、世界的に有名なのかも。が。ひるむ ことなく攻撃の手を休めない。
たら賞金○バーツ(いくらか忘れた)」とア ナウンスが。これでやる気が出たのか鮮やか なKO勝ち。ご褒美に滅法弱いシリモンコン。 世界戦では素晴らしいファイトを見せてくれ るに違いない。でもその前に、減量が心配。
り、思い出したかのように雨。リングの上に は天幕が張られ、いちおう水よけになってい るが、ところどころに穴があいているらしく ぽたぽたとしずくがたれ、リングを塗らす。
ついてテントの上ににたまった水を流し、濡 れたリングは数人のスタッフがタオルやトイ レットペーパーや新聞紙でリングを一生懸命 拭いていた。第一試合のときは何もしなくて、 リングびしょびしょ。すべって転ぶシーンも あったのに。シリモンコンはどうでもいいん かい!
に上がるときすべっていたなあ。
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WBCバンタム級タイトルマッチ 王者 ウィーラポン・ナコンルアンプロモーション 12R 判定(117-110、118-109、117-109) 同級 フリオ・コロネル(コロンビア) |
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セレモニーは短め。ウィラポン31歳。コロネ ル33歳。おじさま対決。挑戦者はスピードが なく(ウィラポンも、だけど)怖さはあまり 感じられない。ウィラポン2Rにダウンをとり 早くも楽勝ムード。観客は100%といってい いほどタイ人。「ウィラポン!ウィラポン!」 と声援がものすごい。
レンズを拭かないと駄目で忙しく今何Rかわ からなくなる。大雨を覚悟してホテルからフ ェイスタオルを持っていったが大正解。いろ んなものを拭いて白いタオルが真っ黒になっ てしまった。ごめんなさい。
バッティングの裁定だがもしかするとパンチ かも。前半はいつものように左ジャブでペー スをとっていたが、後半は接近してオーバー ハンドでのフックがヒット。6Rくらいだった かロープにつめ連打。いつ倒してもおかしく ないような感じだがコロンビア人も粘り反撃。
でもKOでも懸賞金○バーツ(またまた金額忘 れる)とのアナウンス。懸賞金の支給はスポ ンサーの気まぐれ?で試合中に決まるようで ある。さすがタイ。
が、ウィラポンの大差判定勝ち。ノンタイト ル戦のような内容であった。
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WBCインターナショナルスーパーバンタム級王者 ナパーポン・ギアットサクチョークチャイ 6R 反則 フィリピン同級2位 ハイメ・バルセロナ |
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シリモンコン&ウィラポンで燃え尽きでしま い、はっきりいって観戦&撮影にやる気がで ない(爆)。バルセロナはクリンチばっかり、 頭にきた?ナパーポンは投げたり、膝蹴りを 入れるような動作までみせた。
手です」なんてアナウンスが。先ほどの世界 戦とはかわり、くだけた雰囲気に。
たとかでレフェリーストップ。
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マーノップチャイ・シングマナサック 6R 判定 バンラー・サクジャーウィー |
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佐藤修やマル・マトベイと対戦したマノップ チャイ登場。リングサイドにはコンパクトカ メラを持ったシリモンコンが、お兄ちゃんの 撮影に励んでいた。この兄弟本当に仲がいい。 あたりはちょっと暗くなり難しい撮影条件に。 写真。上手く撮れたのかなあ?
います」なんてアナウンスされお兄ちゃん苦 笑。もうすっかりふにゃらけた雰囲気に。マ ーノップチャイはムエタイで100戦くらい実 績があるが、アマチュア出身といっても誰も 疑問をいだかないくらい、右ジャブきれいな アウトボクシング。すごく上手くなっている。 今だったら佐藤修に勝てるかも ・・・・無理?
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ウィホック・ジョッキージム 6R 判定 セーンサック・シングマナサック |
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すっかりあたりはまっくら。実はこのあとム エタイがあったのだが。ラジャダムナンスタ ジアムに行くので(笑)これで会場を後に。 時間にして18:30すぎだったと記憶。タクシ ーでモーチット駅に着いたとき「い、生きて 帰れたんだ」と胸をなでおろした。
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